1手詰ハンドブックNo17~No80

昨日に続き浦野真彦著「1手詰ハンドブック」

No17~No80をまずは攻め方で詰ませ、その後に玉方で詰まされる、という形で実施。

桂・香・歩・飛・角・竜・馬それぞれの王手による詰み、入玉系、開き王手、両王手の、その他の詰みとパターン別に分かれていて分かりやすい。

学びなおしで解いているが、将棋を始めたばかりの方にもぴったりな気がします。

明日はNo81からの予定。